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特定非営利活動法人みんなの居場所・さんさんくらぶ

「さんさんくらぶが「地域生活支援事業所」になりました!」

 山形市上町にある『特定非営利活動法人みんなの居場所・さんさんくらぶ』。障がいのある方の自分らしさを大切にし充実した社会生活を送るための支援を行い、また、障害のある方とその家族、お年寄り、子どもさん等がともに地域の中で生きていける居場所づくりを目指して活動しています。
 これまでのさんさんくらぶの活動が認められ、山形市より「地域生活支援事業所」として認可を受け平成23年4月から新たな体制でスタートしました。

 今回「さんさんくらぶ」が認可を受けた「地域生活支援事業所」とは、障害者自立支援法の制度で認可される事業所の一つで、“地域のニーズに合わせたサービス”を行っている事業所を、市町村が独自に認可することができるものです。「さんさんくらぶ」は、利用者の定員を少数にし、利用者のニーズに合った細かい所まで行き届いたサービスを行う「生活支援事業」を柱に活動を行ってきました。今回は、これまで継続して行ってきた生活支援事業が認められ、さらに利用者の保護者の方々の協力もあり認可を受けられることになりました。



 山形市の地域生活支援事業所の認可を受け変わったことは、受給者証があればどなたでも一割の利用者負担で利用できることになったことです。利用者の保護者の方はこれまで以上に利用しやすくなったと喜んでくださっているそうです。「さんさんくらぶ」のスタッフは現在4名。全員正規職員として勤務できるようになり、スタッフが安定的に活動に関われることで、これまで以上に責任を感じ、より充実した活動をできるようになったそうです。
 
 現在16名の方が、「さんさんくらぶ」と利用契約をしてくださっています。特別支援学校の長期休暇や放課後に「さんさんくらぶ」を利用したり、就労支援事業所に通っている人がレクリエーションや行事のみ参加したりと、利用している方の利用形態や利用時間は様々です。利用者の方が無理をせずに、利用したい時に創作活動や余暇活動、学習、ティータイムなどの利用したい内容で過ごしてもらえるようにしています。
 
 さんさんくらぶでは、毎月、イベントの報告や活動中の写真、活動日カレンダーを掲載したなどが掲載されている月刊紙を発行しています。当センターへも毎月届けてくださいます。これまでさんさんくらぶを利用してくださった方や市町村の担当課、福祉センターや各施設等へ必ず郵送しているそうです。
 



 代表の熊坂さんは、「“みんなの居場所”という名前がNPO法人名に名付けられているように、誰でも来て楽しんでいくことができることを目指して活動しています。子どもも大人も一緒に安心して過ごせる「ホッとする」自分の居場所として利用してもらいたいです。」とお話してくださいました。今後はは、新事業所としてこれまで以上に充実した活動を行っていきたいということもお話してくださいました。
 
 私が事業所に取材にうかがった時も、スタッフの皆さんが温かく迎えてくださいました。利用者の方にとって、“居心地の良い「ホッとする居場所」”になっていることを感じました!今後の活動も応援しています。ご協力ありがとうございました。
 
☆みんなの居場所さんさんくらぶホームページ   http://www.geocities.jp/cmxsn714/
☆みんなの居場所さんさんくらぶブログ       http://sunsan.jugem.jp/