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「第1回やまがた中学生ソフトボール交流試合」が
開催されました!

Do Wonders

 山形県内をはじめ全国に、ソフトボールの実技指導や学校や企業への研修の実施、ソフトボール大会の企画運営などの活動を行っている『DoWonders』。ソフトボールを通じて、次代を担う子供たちや保護者に「コミュニケーションの取り方」「相手を思いやるこころ」「努力することの大切さ」「諦めないこころ」を伝えることを目的として活動しています。
 
 『DoWonders』は、ソフトボールを経験されてきた皆さんで2010年1月に結成されました。代表の松本直美さんは、アトランタ・シドニーオリンピックに出場した元オリンピック選手。特にシドニーオリンピックでは主将を務め、日本チームを銀メダル獲得へ導きました。
 今年のゴールデンウィークには、山形市・米沢市に被災地の高校生を招き、「東日本大震災復興支援・高校生ソフトボール大会」を開催したそうです。県内外の高校や被災地の高校から、計10高校が参加し実現した大会。参加した選手たちはいきいきと思い切りソフトボールを楽しんでいたとのこと。

 今回は、平成23年8月20日(土)、21日(日)、山形市立第10中学校と第9中学校にて開催した、「第1回山形中学生ソフトボール大会」の様子をご紹介します。
(※平成23年度山形市コミュニティファンド市民活動支援補助金公開プレゼンテーション補助事業)
 

 県内の中学生ソフトボール競技は、他校や他県のチームと対戦する機会は少なく、選手同士の交流も少ない現状とのこと。ソフトボールを通して、子どもたちが様々な人と出会い交流し、挑戦することで自分の中の可能性を拡げてもらうことを目的に、この大会を実施したそうです。また、市内中学校のチームの他に、被災地からチームを招待し、子どもたちがお互いに交流し、復興支援として子どもたちが思い切りスポーツに取り組める環境を提供しました。
 


 本大会では、山形市内から10チーム、宮城県から3チームの合計13チームが参加し、計21試合の熱戦が繰り広げられました。
 選手や監督、保護者の皆さんからの声援が飛び交い、グラウンドは活気に溢れていました。ほとんどのチームが新人戦に向けたメンバーに代わったばかりということで、監督から選手への指導に熱が入っており、選手も精一杯試合に打ち込んでいました。
 

 

 試合の合間に、選手の皆さんが松本さんへ直接質問しアドバイスを受けることができる「質問コーナー」が設けられていました。子どもたちは直接質問することに緊張している様子でしたが、ボールのコントロール方法など不得意な点を質問し、実技を行い熱心に聞いていました。子どもたちが自分の言葉で質問することで、松本さんは一人ひとりの子どもたちとコミュニケーションを取ることができ、スキルに沿ったアドバイスをすることができたそうです。

 

  代表の松本さんは、「スポーツやソフトボールを通して、『体を動かすことの楽しさ』や『挑戦する気持ち』を経験し、自分の可能性を知り、拡げてほしいと思っています。また、技術面の指導だけでなく、学校では経験できない機会を通して、社会で必要な力を身に付けてもらえる環境や、スポーツを一緒に頑張った仲間が“一生の仲間”になる環境を子どもたちへ提供していきたいと思います。」と話されました。
今後も、子どもたちのソフトボール技術向上のための教室や交流試合を、継続して実施していく予定だそうです。ソフトボールを通して、子どもたちの成長の可能性を引き出す活動をされている『DoWonders』。子どもたちの今後の活躍が楽しみです。
 
 ☆『DoWonders』のより詳しい活動内容は、下記サイトをご覧ください。
    
http://www.do-wonders.com/