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「ハーモ二ィ祭り」が開催されました!

特定非営利活動法人 一歩・一歩の会



一歩・一歩の会は、知的障がいを持つ方々が、社会の一員として豊かな日々を過ごすことができるようにサポートを行うことを目的に活動しています。

会が発足したのは2003年。もともとは、知的障がいを持つ子どもの親御さんたちが、子どもたちに、できるだけ外に出て、社会の一員として一般の方と関わる場面を増やしてあげたい、親の自分たちが彼らを何とかしてあげたいという思いで、配食事業を始めたことから活動をスタートさせたそうです。

施設の「ハーモニィ」という名前は、「利用者のみなさん一人ひとりのメロディがそろって、素敵なハーモニィを奏でて欲しい」という想いを込めて名付けたそうです。

当初は5人の利用者でしたが、現在では、指定障害福祉サービス事業所「ハーモニィ」を開設し、20名の方が利用する通所の就労継続支援B型事業を行っています。
週5日の開所日には、下請作業を中心にその他自主製品の作製や音楽活動、及び畑の手伝いをしたりと、様々な活動をしているそうです。



さて、今回は、平成23年11月23日(水・祝)の10時から行われた、「ハーモニィ祭り」の様子をご紹介します。
利用者のみなさんが日頃様々な活動で頑張っている成果を社会のみなさんに知っていただく機会として、また、日頃ハーモニィの運営にお世話になっているみなさんに感謝を込めて、このお祭りを開催しているそうです。

ミニコンサートから祭りが始まりました。



ハーモニィ利用者のみなさんによる合唱(左)とトーンチャイム・マリンバの楽器演奏(右)



その他、小林朗子さんによるフルート演奏や、山形落語愛好協会による落語披露もあり、会場は大盛り上がりでした。


その後、昼食タイム。
さつま汁、コロッケ、味付けご飯、大学いも、マドレーヌ、漬物などが販売されており、たくさんの方が買っていました。

    

どの商品も、ハーモニィ利用者の方々が丹精込めて作ったものです。

特に、すぐりジャムは、酸味と甘味が絶妙の「ハーモニィ」で美味しかったです!


販売の様子



「自主製品販売コーナー」には、様々な製品が並んでいました。
利用者の方々が一つ一つを手作りで作成されているため、模様などのデザインは世界中でオンリーワンなのだそうです。
もうすぐクリスマスということもあり、クリスマスにちなんだ商品も並べられていました。


いろんな製品があってワクワクしてしまいますね♪




ハーモニィがイチオシの皮製品!
動物などのストラップと、小物いれ。とてもかわいらしいです。

  


施設の入り口では、自作の野菜や果物の販売も行われていました。
山形市柏倉と西蔵王、朝日町和合の畑を借りて、栽培しているそうです。




今日のために頑張って収穫してきたとのことで、どれも立派で色つやが良かったです。



会場に足を運んだみなさん全員が、今日のお祭りを心から楽しんでいました。
会場は、子どもたちを優しい眼差しで見守る親御さんたちの温かみで満ちており、とてもアットホームな雰囲気でした。


このお祭りは、来年も開催する予定とのこと。
また来年も、優しい雰囲気に満ちた素敵なお祭りになることでしょう。
楽しみですね。



<問い合わせ先>
特定非営利活動法人 一歩・一歩の会
指定障害福祉サービス事業所 ハーモニィ
施設長  細越朝子
TEL:023−647−5575