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特定非営利活動法人 まちづくり山形

 (特活)まちづくり山形は、「市民の参画と協働による市民主体のまちづくりを実現するためまちづくりにかかわる知識や手法の普及啓発、その活動に関する相談や研修などの事業を推進・展開することにより市民、企業、行政などが参画・協働し、それぞれの責任を果たす市民社会の実現に寄与すること」を目的として活動を行っています。

 

 今回は、まちづくり山形が今年度山形市コミュニティファンドの助成を受け、実施した事業や現在取り組んでいる事業をご紹介します。

 

 まちづくり山形は、市民、事業者、行政が一緒になりごみ減量などを推進するために活動を展開する「ごみ減量・もったいないねット山形」に積極的に参画しています。今年度、もったいないねット参加団体の皆さんと連携し、山形市コミュニティファンド『ごみ減量・もったいないファンド』の助成を受け、「モニター調査を通して効果のあるエコキャップBOXの作製・配布事業」を行いました。

 

 昨年、「ごみ減量・もったいないねット山形」では、活動の一環として、“気軽に、手軽に、身近なところからリサイクルを!”と呼びかけし、家庭でのペットボトルキャップ収集を推進するため、エコキャップBOXを作製。今回の事業は、作製されたBOXが、集めやすいか、意識づくりに役立っているか、回収活動の中で役割を果たせるかなどを検証するモニター調査を行い、より効果の期待できる使いやすいBOXを作り利用してもらうことを目指しています。


 今回実施したモニター調査の結果、「水に濡れやすい材質を見直したほうがよい」「キャップを入れやすいように形状を工夫しでほしい」など、意見があり、いただいた意見を参考に改善し、3月中に各家庭にBOXが配布されます。
 「ごみ減量・もったいないねット山形」には、多くのNPOの皆さんが参画しており、市民目線でのリサイクル推進の様々な取り組みが行われています。ネットワークに参画することで、様々な事業者の皆さんと協力しながら活動されており、今後のご活躍も楽しみです。

 また現在、まちづくり山形では、震災復興に関する活動として、平成23年度新しい公共の場づくりのためのモデル事業に採択された「復興にむけた新しい公共の場づくり協議会(主管:グラウンドワーク寒河江)」が実施する、『復興拠点づくりを通して新しい公共の場構築事業』に事業協力を行っています。

 

 この事業は、気仙沼市に情報、連絡、ボランティア基地としてだけでなく、地域の復興コミュニティセンターとなる拠点を設置し、住民と支援者、企業、行政が一緒になって生活や産業などの復興の街づくりを目指し実施されています。代表の村中さんは、グラウンドワーク寒河江と気仙沼市大沢地区の住民の皆さんと協力、連携し合いながら、季節毎のイベント企画、交流会やワークショップなどを行い、復興計画策定を目指し活動しています。計画策定は地元の方にとって、今後の生活に直結する問題であり、発災時の命にも関わる問題で責任をより重く感じながら関わっていますと村中さんは話されました。

 

 これまでも様々なまちづくり団体などと連携して活動されていますが、まちづくり山形の取組みにより、より多くの市民の皆さんが積極的にまちづくりに参加する意識を持ち、住民主体のまちづくりが山形市でも根付くことにつながればいいと思います。これからの活動のご報告もお待ちしています。