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「マリンバ ピアチェーレ 
震災復興チャリティコンサート〜祈りを音にこめて〜」が開催されました

マリンバ ピアチェーレ

  マリンバの演奏と指導を通して、山形の音楽振興に貢献することを目的に、県内で演奏活動をおこなう「マリンバ ピアチェーレ」。平成24年5月19日土曜日、山形市霞城セントラル1階アトリウムにおいて、『震災復興チャリティーコンサート〜祈りに音をこめて〜』を開催しました。会場にリズミカルであたたかい音色が響き、たくさんの方が演奏を楽しみました。

 ピアチェーレが企画した震災復興のためのコンサートは、昨年に続き2回目の開催。被災地のために、自分たちにできることを取り組もうと、コンサートを開催しました。また、霞城セントラル23階NPOギャラリーで、「震災報道写真展(写真提供:朝日新聞社 山形県朝日会)」を同時開催し、来場者の皆さんから義援金を募り、日本赤十字社へ寄付を行いました。

  マリンバは、木製の音板を持つ打楽器の一つであり、和音を作り出して演奏するそうです。当日の演奏は、代表を務める縄野久子さん、メンバーの飯野未奈美さん、郷津幸男さんの3名でのアンサンブルコンサート。4オクターブと5オクターブの音域を持つ2つのマリンバで、3人の息の合った優しい音色を会場に響かせました。

 縄野さんは、マリンバの教室を主宰しマリンバの県内普及に力をいれてこられた方。「聴く機会が少なく身近に普及していないマリンバですが、気軽に演奏を聴いていただく機会を通して、マリンバを身近に感じてもらい楽しんでもらいたい」という想いで活動されているそうです。
 コンサートは、1ndステージ、2ndステージの2回のステージが行われ、多くの方が聴いたことのある曲目を演奏し、気軽に楽しんでいただけるプログラムになっていました。会場には子どもたちも年配の方も来場され、たくさんのお客さんから大きな拍手が送られ、演奏を聴いた方は、「楽しく聴くことができた、また聴きたい」とおっしゃっていました。

 代表の縄野さんは、「仙台の高校を卒業したので身近で被災地の現状を聞いたり見たりすることが多く、被災地では震災前の生活に戻ってはおらず、支援が必要な地域が多いと感じています。私たちのできる演奏活動を通して少しでも力になれればという想いで今回のコンサートを開催しました」とお話されました。

  マリンバピアチェーレは、昨年11月に、遊学館ホールにおいて、マリンバの演奏と絵本の朗読を楽しむ親子対象コンサート『音楽と絵本の贈りもの』を開催し、東日本大震災で被災された方を約100名を招待されたそうです。親子で楽しく安心して過ごすことができる機会を提供しました。また、7月には、障がい者支援施設でのコンサートも予定されているそう。マリンバピアチェーレは、演奏活動を通して被災地,山形の避難している方の支援などを継続して行っています。
 優しい音色でたくさんの方に楽しい穏やかな時間を提供されている「マリンバピアチェーレ」の皆さん。これからの活動も応援しています♪

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◆演奏会のお知らせ
「マリンバ ピアチェーレ 〜木音の彩り〜」

・日時:2012年9月21日(金)19時開演
・場所:テルサアプローズ
・プログラム:パッヘルベルのカノン,リバーダンス、他
・お問い合わせ:090-5234-1223(Mプロ木村)
※6月末チケット発売
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■マリンバ ピアチェーレ
代表 縄野久子(TEL:023-635-1516)
ブログhttp://marimba-piacere.no-blog.jp/piu/