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(特活)まちづくり山形

 

 (特活)まちづくり山形は、『市民と行政の協働のまちづくり』に貢献することを目的として活動しています。主な活動は、「街路(市街地の道路)整備に関する住民と行政のコーディネート」や「街なか居住に関するワークショップの開催」などへの取り組み、自主事業として「山形市のまちづくりに関する調査研究」などです。
 
 (特活)まちづくり山形は、平成19年4月に活動を開始。発起人でもある代表の村中秀郎さんは、他県で住民が参加するまちづくりの取り組みにボランティアとして関わってきました。村中さんを中心としたメンバーが、自分達の持つ経験を活かして『山形市民の力になりたい』という思いで活動を開始。
 現在の事務局スタッフは2名ですが、協力してくれる他のメンバーは、まちづくりや地域づくりの取り組みに関わり経験を積んできた方や学識経験者など、まちづくりの専門知識を持っている方達です。

 今回は、(特活)まちづくり山形の事務所があるインキュベートオフィス(NANABEANS4階)におじゃまし、お話を聞いてきました。
 

 

   (特活)まちづくり山形では、平成19年度より山形県からの委託を受け「平成20年度 山形県中心市街地まちづくり活性化支援事業」を進めています。この事業は、街なか居住推進に向けた課題や課題に対する取り組み方針について検討することを目的としています。
平成19年度は、街なかのマンションにお住まいの方を対象にした意向調査を、平成20年度は、商業や街なか居住に関わる方などと一緒に街なか居住について検討するワークショップを行いました。

 平成21年3月に、2年間で行った事業の中間報告会、検討会・シンポジウムを開催し、市民の皆さんに報告しました。

   また、「平成20年度街なか再生NPO等助成金」(財団法人 区画整理促進機構)を活用し、街路整備事業が予定されている山形市の栄町大通りの検討事業を、地元組織である「栄町大通り街づくり委員会」と一緒に取り組んでいます。住民の皆さんに、沿道や街並み形成などについての勉強会を行ったり、他県のまちづくり活動を見に行く勉強会を開催したりしたそうです。

 今年度に入って設立された県内のまちづくり活動のサポートを行う「やまがた街並みづくりサポート活動連絡協議会」にも参加しています。この協議会は、(特活)まちづくり山形と、鶴岡市の(特活)公益のふるさと創り鶴岡、長井市の(特活)長井まちづくりNPOセンターの3団体で構成され、3月に設立されました。各団体が持つ経験とノウハウを活かして、県内のまちづくり活動に対してアドバイスなどを行います。
 具体的な内容は、今後、協議会のホームページを作成し案内していくそうなので、チェックしてみてください。
 
 代表の村中さんは、「市民の皆さんが主体になって行うNPO活動や市民活動は、行政の足りないところを補う活動だけではないと考えている。」とおってしゃいました。地域が良くなるための活動を自ら気づいて行う意識は大事であり、その意識の啓発もしていきたいとおっしゃっていました。
 
 他にも、山形のNPO活動・市民活動への熱い思いをお話してくださり、あっという間に取材の時間が過ぎてしまいました。村中さんは、市内の他のNPO団体・市民活動団体が主催するイベントや講座にも積極的に参加し連携の糸口を探しているそうです。
 地道にこつこつ、市民の皆さんに寄り添って活動し、他のNPOとの連携も図っている(特活)まちづくり山形の今後の活動が楽しみです。
(特活)まちづくり山形ホームページ
 
http://homepage3.nifty.com/matidukuri-yamagata/index.html