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トップ  >  骨髄バンクを支援するやまがたの会(日本縦断キャラバン2015 2015年6月24日更新)

日本縦断キャラバン2015
骨髄バンクを支援するやまがたの会

 骨髄バンクを支援するやまがたの会は、骨髄バンクの普及啓発活動として、ドナー体験者の講演会や患者さんが書いた絵手紙の展示会、ポスター・チラシの配布を県内で行っている団体です。

 その普及啓発活動の一つ、「骨髄バンクドナーがつなぐ日本縦断キャラバン」の到着式が18日、山形市の献血ルームSAKURAMBOにて行われました。

 このキャラバンは、全国骨髄バンク推進連絡協議会の設立25周年を記念し、骨髄バンクの協力と理解を深めることを目的に行っています。キャラバンカーは、426日に沖縄を出発し628日に札幌の到着を目指し、各地のドナー経験者が交代しながら全国を訪問していきます。

 

 

  山形県で は、置賜保健所をスタート地点として、米沢市役所前でチラシを 配布し、骨髄バンク啓発活動に積極的に協力している高畠町を表敬訪問し、健康課の皆さんや骨髄移植を受けた元患者さんと懇談しました。その後、山形大学医 学部付属病院で入院している子どもたちに絵本やおもちゃをプレゼントしてきました。

  到着式が行われた献血ルームSAKURAMBOでは、会長の小野寺さんが、県赤十字血液センターの渡辺所長へ、県内の骨髄バンクの現状や今後の普及拡大についてさらなる協力をお願いしたい、というメッセージをお伝えしました。その言葉を受け、渡辺所長も「ドナーとして提供することは究極のボランティアだと思う、このキャラバンが数多くの人をつなぎ、協力した方々のメッセージを乗せて行ってほしい」、と応えていました。

その後、骨髄バンクを支援するやまがたの会の皆さんも一緒に、骨髄移植の骨髄提供や献血時の体験について話しあいました。山形県は以前、ドナー登録者がとても少なかったが、今では献血の際にドナー登録もできるようになり、現在は全国で6番目にドナー登録者が多くなった、ということを初めて知り、ボランティアスタッフの方々も驚いていました。

今回のキャラバンについて会長の小野寺さんは、「ドナーや骨髄バンクという言葉は知っているが、具体的には知らない人も多いため、内容を知ってもらう機会を増やしたい。このキャラバンでは、訪れた地域で様々な方からマグネットのワッペンを買ってもらいキャラバンカーに貼ってもらうということをしている。山形県ではあまり聞かない試みだが、自分が予想していたよりも多く集まり嬉しい」とお話しされました。

  今後の活動については、若者に理解いただけるように中学、高校生への呼びかけをしていくと共に、普及啓発活動を手伝ってくれるボランティアスタッフを増やしていきたい、とおっしゃっていました。ドナー登録は18歳から54歳までという年齢制限があり、55歳以上になると登録抹消となることから、継続的な協力を必要としています。

  最近では、SAKURAMBO献血ルームを訪れる高校生も多く、学生も積極的に献血をする人が増えているようです。これからも献血やドナー登録などの命をつなぐボランティアについて様々な機会を通じ、多くの方に知ってほしいと思います。

■お問い合わせ先
骨髄バンクを支援するやまがたの会
小野寺南波子
TEL/FAX
023-632-7016