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トップ  >  クローバーの会@やまがた(「心によりそうコミュニケーション」講座・2015年12月10日更新)

「心によりそうコミュニケーション」講座
クローバーの会@やまがた



平成27年11月21日(土)に、親の学び連続講座の2回目が山形国際交流プラザ山形ビッグウィングで開催されましたので参加してきました。

この講座は、クローバーの会@やまがたが主催したもので、平成27年度山形市コミュニティファンド公開プレゼンテーション補助対象事業です。クローバーの会@やまがたは、不登校・ひきこもりの子どもをもつ親の会で、不登校やひきこもりについての情報交換や講座等の学びの場づくりを行っています。この講座は3回の連続講座で、「不登校」「ひきこもり」をテーマに、フリースクール代表、カウンセラー、精神科医という多様な講師をお迎えし、不登校やひきこもりの子どもを持つ親が、受講後に視野をより広げ、価値観や行き方を問い直してもらえるようにと企画したそうです。



今回は、心理カウンセラーでトータル・カウンセリング・スクール講師の金藤晃一さんから、「心によりそうコミュニケーション」と題した講演がありました。

会場は約70名の方でいっぱいで、予定していた席が足りなくなるほどの盛況ぶりでした。


金藤氏は、ご自身の不登校体験や、カウンセラーで牧師の田中信生氏との出会いを通して様々な神経症を回復した体験談を聞かせてくださいました。具体的なお話で心を強く打たれました。テーマは不登校やひきこもりですので、決して軽いテーマではないと思いますが、金藤氏が笑いを交えながら、親しみやすい語り口でお話され、そして、私たちにも身に覚えのありそうな具体例(例えば、夫婦や親子の会話)をあげて説明されていたので、「そうそう!あるある!」と非常に共感できました。

また、一方的に話を聞くだけではなく、隣の人たちとのグループで、今までの話を聞いてどう思うか話し合ったり、傾聴の練習を行ったり、学んですぐ実践ができたことも、理解が深まった理由だと思います。

 

誰もが相手にしっかり向き合って、認め、受容してあげることができれば、みんなが今よりもっと幸せな気分になれる社会になるのではないか、そして、家族や職場、友人との人間関係に悩む人が少しでも減るのではないか、と感じました。

金藤氏のお話の中には、素敵なエピソードや言葉がたくさん含まれており、コミュニケーションに悩むすべての人に希望を感じさせる内容の講座でした。


■お問い合せ
・クローバーの会@やまがた
・代表者 樋口愛子
・事務所 山形市緑町4−10−3ファートンビル3階A(ぷらっとほーむ内)
・電話 090−4553−7257(ヒグチ)
・メール clover.yamagata*gmail.com(*を@に変えてください)

 
取材日:平成27年11月21日(土)
文責:佐藤