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トップ  >  山形村山ネイチャーゲームの会(冬のネイチャーゲーム大会・2016年3月8日更新)

山形村山ネイチャーゲームの会主催「冬のネイチャーゲーム大会」におじゃましてきました!

山形村山ネイチャーゲームの会
 
平成28年2月27日(土)10時から、悠創の丘で、「冬のネイチャーゲーム大会」が開催されました。主催は、山形村山ネイチャーゲームの会です。

ネイチャーゲームは、自然に関する特別な知識がなくても、豊かな自然の持つさまざまな表情を楽しめる自然体験活動で、自然の不思議や仕組みを学び、自然と自分が一体であることに気づくことができます。現在、ネイチャーゲームは、160種類以上あり、自然に関する知識や年齢に関係なく楽しむことができます。また、自然の中だけでなく、町中の公園や、学校の校庭でも手軽にできるのがネイチャーゲームの魅力の一つだということです。
冬のネイチャーゲーム大会前日に降雪があり、当日は新雪が薄っすらと積もった中で開催されました。雪を冠った山々が遠くに連なり、抜けるような青空と、春を感じさせるつぼみや匂いの中にスタッフの皆さんや参加者が集まってきました。
 


始めに体を動かしながらのアイスブレイクで自己紹介をしました。少し緊張した雰囲気がだんだんと打ち解けていきます。
「木のシルエット」という活動では、自分のお気に入りの木を1本見つけ、そのシルエットの真似をしてどの木なのか皆に当ててもらうというものでした。ユニークな表現に驚きながら見ていると参加者は次々に木を当てていきました。



次に「音いくつ」という活動を体験しました。これは目を閉じて両耳に手を当てて、聞こえて来る音の種類を数えるというものです。風の音、鳥の声、飛行機の音、車の音、水の音など沢山の音が聞こえてきました。目を閉じることで一層聴覚が研ぎ澄まされる感じでした。

「フィールドビンゴ」は身近にある自然をアイテム(宝物)としたビンゴカードを持って、決められたエリアにアイテムを探しに行く活動です。五感で体感しつつ宝物を探しました。
自然の中にある物の気持ちになって、その声を代弁する「自然のつぶやき」や季節のうつろいを自然の中から感じとり、それを表現する「季節からの招待状」と活動が進み、最後は春を感じさせる絵本の読み聞かせで終了となりました。
 

参加者は、目や耳、匂い、触覚などをフル稼働して、丘の自然を一つ見つけるごとに笑顔に包まれていきました。体調が優れなくて参加を見送った親子やスタッフもいたとのことで、多い人数ではありませんでしたが、冬の終わりと春の訪れが交差する悠創の丘で、自然を満喫できました。
次回の秋の大会は10月に開催されるそうです、またネイチャーゲームのリーダー養成講座も毎年開催しており、今年は8月20日から21日までの1泊2日で大江町の朝日少年自然の家で開催されるそうです。自然体験を通して自分を自然の一部ととらえ、生きることのよろこびと自然から得た感動を共有することで、自分の行動を内側から変化させ、心豊かな生活を送ることができるというネイチャーゲーム、みなさんも体験してみてはいかがでしょうか?

■お問い合わせ先
 山形村山ネイチャーゲームの会(代表 早坂俊均)
 電話 080−1806−6233