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トップ  >  特定非営利活動法人みんなの居場所 さんさんくらぶ(「事業所を移転しました!」2016年4月6日更新)

特定非営利活動法人みんなの居場所 さんさんくらぶ


 

 

  特定非営利活動法人みんなの居場所は、障がいのある方が自分らしさを大切にし充実した社会生活を送るための支援を行い、地域の中で生きていける居場所づくりを目指して「さんさんくらぶ」を運営しています。

  今回は11月に移転した新しい事務所を訪問し、活動の様子や移転した経緯について、代表の熊坂さんにお聞きしました。


 訪問した日は、月に1回の「タニタ食堂」の日で、調理専門のボランティアの方がお見えでした。この活動は4年前からボランティアの方が、「タニタの社員食堂」といったレシピ本から、時期にあった料理を作り、利用者に元気になってもらおうという目的で始まりました。
  その他に、絵や創作活動を行う日、利用者さんたちが料理をする調理実習の日など、それぞれ月に1回ずつ特別な活動日を設けています。
  他の団体との連携という点では、市内の他の事業所と一緒に体育館で運動をするときもあります。また、毎月第二日曜日には東北文教大学福祉コースの先生と学生さんがボランティアで来て、レクリエーションをしています。6月には、利用者以外の人達にも呼びかけてレクリエーション大会を企画しているそうです。

 現在、スタッフは代表の熊坂さんを含め4名、その他に定期的に来ているボランティアの方が数名、利用者数は活動内容によって日々異なる(3〜10名くらい)とのことでした。利用者さんの送迎に関しては、以前は保護者の方が時間に合わせて送迎をしていましたが、昨年4月から車を購入し、スタッフが送迎を行っています。


 事務所移転の経緯について代表の熊坂さんは、「今までの事務所が狭く感じて、数年前から探していましたが、条件に合う物件が見つからなかったので、継続して探してもらっていました。昨年この借家を紹介していただき、時間がかかりましたがやっと移転ができてよかったです」、とお話していました。
  移転して変わった点については、「部屋が広くなり作業しやすくなりました。前の事業所は、休憩する部屋や事務室もなかったため窮屈な感じでしたが、今では部屋数も十分にあり、まだ空き部屋があるのでこれから活用していきたいです」とのこと。部屋の雰囲気が変わり、利用者さんもスタッフも過ごしやすくなった様子が伝わってきました。

  「さんさんくらぶの名前の由来は、太陽(SUN)と保養地(sanatorium)から取っています」、と新しいパンフレットを紹介しながら話す熊坂さん。これからも利用者の笑顔があふれる心地よい居場所となるように、活動していってほしいと思います。

●お問い合わせ先
 特定非営利活動法人みんなの居場所 さんさんくらぶ
 電話:023−645−7108