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トップ  >  マリンバピアチェーレ(「第6回東日本大震災チャリティーコンサート 〜祈りを音にこめて〜」2016年4月22日更新)

 マリンバピアチェーレ主催 第6回東日本大震災チャリティーコンサート

〜祈りを音にこめて〜におじゃましてきました!

マリンバピアチェーレ
 
平成28年4月17日(日)霞城セントラル1階のアトリウムで、第6回東日本大震災チャリティーコンサート〜祈りを音にこめて〜が開催されました。主催は、マリンバピアチェーレです。マリンバピアチェーレは平成20年に結成され、マリンバの演奏や指導を通して山形の音楽の振興に貢献する活動を行っています。この日はメンバー4人によるチャリティーコンサートが行われました。
 
 
始めに主催者からマリンバの説明がありました。
マリンバは、木製音板を持つ音板打楽器のひとつで、人間にとって最もなじみやすい木の音色を出すそうです。アフリカ生まれで、「マ」はたくさんの、「リンバ」は木の板という意味でローズウッドという硬い木で出来ているそうです。音色はあたたかく落ち着きがあることが特徴です。
 
 
マリンバは、演奏する時に叩く木の板「音板(おんばん)」と、鳴った音を響かせて深みのある音色にする「共鳴パイプ」、そして、演奏する時に使う“バチ”の役目のマレットで構成されています。

今回のコンサートは、マリンバ2台とパーカッションを使って演奏されました。霞城セントラルの1階のアトリウムにあたたかいマリンバの音が響き、約70席準備された客席は満員で、たまたま通りかかった人が立ち止まって聴き入る姿も見られました。
 
 
私は2ndステージにおじゃましましたが、皆さんにお馴染みの曲や季節感あふれる春の曲、アフリカの大地を感じさせる力強い曲など演奏曲は7曲で、最後にアンコールとして復興支援ソング「花は咲く」でフィナーレとなりました。
会場の2箇所には募金箱が設置され、かばんを開けて財布から浄財を託す人の姿も多くありました。今回は熊本地震も急きょ支援する事になり、義援金も東日本大震災と両方に寄付されるそうです。
 
 
会場の人に話をお聞きしました。
「おじいちゃんとおばあちゃんをテルサに送ってきて、待ち時間にたまたま来たらコンサートをやっていたのでちょっと聞くつもりで座ったら、引きこまれてしまった。募金もしたい。」(女性の方)
「1ndステージと2ndステージ両方聴かせてもらいました。テレビでコンサートがあることを知って楽しみにして来ましたが、予想以上に良かったです。」(熟年のご夫婦)
「毎年楽しみに来ています、今年は6回目になります。」(ご年配のご婦人)
「フェイスブックで知り初めて来ました、忘れかけていた大事なものを思い出させてくれて感動させられました。」(若い女性の二人連れ)
「たまたま通りかかったら、コンサートはもう終わっていました。息子と二人で募金だけはしていきます。」(お父さんと息子さん)
 


代表の縄野さんは、仙台市で3年間の高校生活を送られ、その時の恩人や知人がたくさんいるそうです。東日本大震災が起きた時に、自分たちができること何かをしたいと強く思ったそうです。マリンバの音色を被災された方々に届けたり、募金を届ける活動を始めて6年目になりましたが、時間の経過とともに、被災地の方々はどんな思いでいるのだろうか、また熊本でも大きな災害が起きて驚いていると被災された方々に思いをはせていました。
 
 
私達も日常の中で、普通の生活ができることの幸せを噛み締めながらも、時々は被災者の方々を思い出し、復興を祈り続けたいと思いました。
 
■お問い合わせ先
 マリンバピアチェーレ(代表 縄野久子)
 メール m.n06@juno.ocn.ne.jp