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トップ  >  特定非営利活動法人美しいやまがた森林活動支援センター(「第10回大森林祭」2016年5月11日更新)

特定非営利活動法人美しいやまがた森林活動支援センター主催 

第10回大森林祭におじゃましてきました!

特定非営利活動法人美しいやまがた森林活動支援センター
 
平成28年5月1日(日)南陽市萩の吉野森林交流センターで第10回大森林祭が開催されました。主催は、特定非営利活動法人美しいやまがた森林活動支援センターです。当日はあいにくの雨でしたが、多くの共催団体・協力団体の方々と多くの参加者で賑わいました。

10時からの開会式では、主催者を代表して理事長のタコジイこと織田洋典氏、Green Gift プロジェクトの東京海上日動火災の碇(いかり)支店長が、タコジイに対抗して「イカにい」。また、来賓の白岩南陽市長が、「タコジイ?世」とユーモアたっぷりの挨拶が続きました。開会式のハイライトは、地元産の木材に火をおこして点火する儀式です。最前列に陣取った小学生たちは不思議そうに見つめていました。
 
 
 
開会式が終わると、ドバスアート、森のクラフト教室、スゲの機織り体験、木の工作、ネイチャーゲーム、ブックカフェ、木のおもちゃなどの様々な体験コーナーが始まりました。スローフードコーナーでは、地元の婦人会の方による玉こんにゃくや唐揚げ、コーヒーなども販売され、美味しそうな香りが会場いっぱいに漂っていました。石窯で焼くピザ作り体験には、順番を待つ人の列ができるほど賑わっていました。また、環境パネルの展示や薪・ペレットストーブの展示もありました

 
 

私もスゲの機織り体験コーナーで、麻縄の縦糸にスゲを通して織る作業を体験してみました。始めはなかなか慣れずに苦労しましたが、10分も経つ頃には機織りに夢中になっていました。15センチメートル四方のコースターを織り上げるのに30分以上かかり見た目も不揃いでしたが、家に持ち帰って早速玄関に飾りました。懐かしいようなスゲの香りの中で自然素材のものを自分で織り上げた達成感や満足感を味わうことができました。
 
 
自分の手をかけて自然素材で作ったものは、自ずと大事に使う意識が芽生えます。普段は効率性や経済性ばかりを考えて、100円均一のものを買う機会も多いのですが、自分の身近にある自然物と人間との関わりを思いました。日本の高度成長期以前の生活の基になっていた、ゆっくりした暮らしや地産地消を目指すスローライフです。

今回の大森林祭は10回目ということで、参加してみて主催団体と地元のつながりを強く感じました。公民館や小学校、婦人会、鷹の会のメンバーの方など参加されている皆さんが、楽しそうに動いておられました。
 
 
新緑の中に山サクラが咲く自然いっぱいの里山公園で、思いっきり家族で触れ合ったり、自然を体験することができたりして、森林と環境を学ぶ体験イベントとなりました。

■お問い合わせ先
 特定非営利活動法人美しいやまがた森林活動支援センター
 電話 080−5575−1561 
 メール moridon@e.jan.ne.jp