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トップ  >  WorKafeやまがた(わーくかふぇやまがた)(「座談カフェ」の様子・2016年6月2日更新)

「座談カフェ」の様子
WorKafeやまがた(わーくかふぇやまがた)



平成28年5月21日(土)に、「座談カフェ」が山形まなび館で開催されましたので参加してきました。

主催したWorKafeやまがたは、「仕事で悩みを抱えているが誰に相談すればいいかわからない」と悩んでいる人が集まって、仕事や職場での悩みを打ち明け共有し支え合える仲間を見つけられる場をつくることを目指して活動しています。



「WorKafe」とは、働くこと「Work」について話をする「Cafe」の意味。代表の方が過去の仕事でマタニティハラスメントにあい、その際に気軽に自分の思いを打ち明けられる場がないと感じた経験が活動を始めるきっかけとのこと。山形にも自分と同じように誰にも打ち明けられず1人で悩んでいる人もいるのではないかと考え、同じ思いを抱く仲間とともに活動を始めたそうです。仙台のWorKafeにならい、会の名前を「WorKafeやまがた」としました。昨年10月ぐらいから構想を練り、立ち上げの準備をしてきたそうです。ついに今日が山形でのカフェ初開催となりました。働くことに関して「ちょっとこういうのをどう思う?」と気軽にざっくばらんに話せる場づくりを大切にしていきたいそうです。

基本的に、「座談カフェ」、「勉強カフェ」、「相談カフェ」、「イベント」の4つが活動の柱とのこと。今回は、仕事に関する悩みを打ち明ける場「座談カフェ」が開催され、非正規雇用の方、シングルマザーの方、個人事業主の方など、10名程度の方が参加されていました。お子さん連れで参加された方もいらっしゃいました。

話題は、ブラック企業、仕事と育児の両立、シングルマザー、中小企業における労働組合、経営者側の視点から見た従業員、就業規則の違反についてなど、様々でした。

働いている時に自分の身に起きたつらい体験やその時の気持ちを「こんなことがあった」と吐き出すだけでなく、その内容に対して、みんなで解決方法を話し合う場面もありました。みなさんに話を聞いてもらい、晴れやかな顔も見られました。
 

 
代表の方にお話を伺うと、「真面目な人ほど悩んでしまうし、そんな方の力になりたい。参加された方が悩みを打ち明けてくれることがすごく嬉しい。まだ山形での活動は始まったばかりだが、和やかな雰囲気で開催できるよう努めたい」と話してくださいました。

社会に出て働けば、誰でも悩みはあると思います。価値観も人それぞれです。この「座談カフェ」は、お互いに悩みを共有し、いろんな解決策があることを知り、価値観の違いを認めながら、お互いに支え合うことができる素晴らしい場と思いました。また、会のメンバーは温かく迎えてくださり、明るい雰囲気でしたので、私もすぐに打ちとけられました。参加された方の中には、「敷居が高いと思い参加するのを迷ったが、来てみて良かった」とおっしゃる方もおられました。

次回の開催は、6月18日(土)に当センターを会場に開催するとのこと。誰でも参加OKとのことです。

不平や不満の言い合いではなく、具体的な次の行動につながるような気づきを得られるかと思いますので、仕事の悩みがある方や、関心がある方は、「自分の抱えている問題は重いから」と考えず、ぜひ気軽に参加してみてはいかがでしょうか。みなさん親身になってお話を聞いてくださると思います。

 
 
■お問い合せ
・WorKafeやまがた(わーくかふぇやまがた)
・メール workafe_yamagata*yahoo.co.jp(*を@に変えてください)

 
取材日:平成28年5月21日(土)
文責:佐藤