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(特活)発達支援研究センター

『発達障害の理解・研修セミナー2008 ワークショップ「社会性の基礎」』の様子

 2009年1月25日(土)10時〜12時、霞城セントラル23階高度情報会議室で、発達障害に関心のある親子や日頃支援を行っている方などを対象とした、『発達障害の理解・研修セミナー2008ワークショップ「社会性の基礎」』が開催されました。主催したのは、(特活)発達支援研究センターです。
 

 講師の先生は、発達障がい児・者の理解や療育の支援活動を行っている辻井正次氏(中京大学教授・(特活)アスペ・エルデの会CEO・統括ディレクター)。発達障がいの子どもたちへの接し方や子育ての注意点などを実践的な例から学ぶ内容でした。

 

 今回、参加した親子は約13組。ワークショップを補助するスタッフも合わせた約40名の方が集まりました。ワークショップでは、辻井先生が子どもたちに質問し、その後、親や周りの大人と対話しながら、一緒にその質問の答えを考えていきます。

 

辻井先生:「自分が困ってしまう出来事が起きた時、自分の気持ちや体はどう変わってしまいますか?」
何らかの発達障がいを持つ子どもたちにとって、「困ってしまった時に自分はどういう態度をとるのか」「困るとはどういう気持ちなのか」ということを自分で理解することが大切で、それが第一歩となるそうです。また、年齢によって困ったときの表現方法が変わってくるので、子どもの発達の段階に合う支援が大切だということを参加者は学んでいました。

 保護者の皆さんは、辻井先生のアドバイスを、熱心にメモを取っていました。
このワークショップでは、周りの大人たちが子どもたちに対して、どういった接し方をしたらよいかを学ぶだけでなく、子どもたち自身が自分の力で問題をどう解決していくのかを親子で一緒に考えることができる内容でした。

 (特活)発達支援研究センターは、山形市小荷駄町の事業所『サポートホームSUNまち』で、「民間だからできること」を大切に、乳幼児から高齢者まで幅広い世代の方を対象として、心理生活相談やひきこもりニート支援を行っています。事業所は、月曜日から土曜日まで開所しており、フリースペースとして利用者の年齢や性別、特性に合わせた集いの場所も開いています。対応するスタッフの皆さんは、臨床心理士や作業療法士、保育士、教員免許などの資格を持っている方々。専門的な知識や技術、豊富な経験やネットワークを活かし、様々な相談に応じられる体制になっています。

 平成19年から、障害者自立支援法による児童デイサービスも開始しました。利用者への支援体制をより整えたことで、サービスの幅も拡がっています。
詳しい情報は、(特活)発達支援研究センターのホームページをご覧ください。

(特活)発達支援研究センターホームページ  http://cdss.jp/