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山形村山ネイチャーゲームの会
「春のネイチャーゲーム?霞城公園の自然と遊ぼう?」の様子

 5月11日(土)に霞城公園内で『春のネイチャーゲーム?霞城公園の自然と遊ぼう?』が開催されました。このイベントは、「山形村山ネイチャーゲームの会」が主催し、毎年季節ごとにテーマを変えて行っています。
 

 ネイチャーゲームは、年齢や性別に関係なく、「自然に触れて楽しもう」という気持ちがあれば、誰でも参加できます。内容は、季節や天候によって変わります。現在、登録されているゲームの種類は130種類以上。春には春の、秋には秋の季節を感じながら、花や葉っぱ、動物などの生き物から、風、音、におい、雨や雪まで、自然の中のあらゆるものを活用してゲームを行います。体の五感を使って自然に触れ、その体験を通して自然への感動・大切さを学ぶことが活動の目的です。


 今回は、『動物の暮らし』がテーマ。身近な動物、昆虫などの生き物がどのように生活しているか?を体験を通して学んでいきます。まずは、動物の特徴を聞いて、何の動物を説明しているのかを考える「ノーズ」というゲーム。
「空を飛びます。子どもの頃は、灰色をしています。春に北のシベリアへ帰ります。」
さて、何の動物の説明なのか皆さんわかりましたか?

 

 答えは白鳥です。他にも様々な動物の問題が出題されましたが、日頃見かける動物なのに、意外と特徴を聞いても思い浮かばないものもありました。
 
 

  実際に自然に触れて行ったゲームは「ミクロハイク」というゲームです。下の写真はミクロハイクの一コマ。虫眼鏡を使うことによって、自分が昆虫などの生き物の目線を体験しながら、地面を観察します。虫めがねを通して見た地面や草はまるでジャングルのよう!こうしていくつかのゲームを行った後、参加者皆で集まってふり返りを行い、感想や気づいた事を話し合い、情報の共有を行います。

   

 山形村山ネイチャーゲームの会は、こういった自然と触れ合うネイチャーゲームの普及を目的に山形市を中心に活動しています。現在、指導者は20名ほどおり、小学校の親子行事や地域の子ども会の活動でも出張講座を行っているそうです。「ネイチャーゲームは、体験を通して初めて楽しさがわかる、そのためゲームの楽しさを言葉で伝えるのが難しい。」と代表者の早坂さんはおっしゃっていました。
 次回のイベントは、10月16日に行われるそうです。
 毎年、ネイチャーゲームのリーダー養成講座も開催しており、講座で学んだことは子ども会や学校行事で生かすことが出来ます。子供も大人も一緒になって身近な自然で遊びながら、学び合うことができるネイチャーゲーム。皆さんも一度体験してみてください!