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(特活)障害者の地域生活を支援する会
小規模作業所ふれあいバザーでの様子

 (特活)障害者の地域生活を支援する会は、障がい者本人・ご家族ともに年齢相応の普通の暮らしをして欲しい、障がいのあるなしに関係なく、誰もが住み慣れた地域で、当たり前の暮らしが出来るようになって欲しいという思いで、1995年に設立されました。現在、11名のスタッフが活動を支えています。サービス内容によって事業が分かれており、レスパイトサービス※・送迎など制度外のサービスを行う「ほとぽっぽ倶楽部」、児童デイサービスを行う「ぷち・ぐー」、中高生タイムケアサービスを行う「放課後くらぶ・ぐー」など、障がい者の生活を支える様々な活動を行っています。2007年4月からは、児童デイサービス・就労継続支援B型※を行う「サポートスクエアぱおぱお」(以下ぱおぱお)も新設されました。
※レスパイトサービス
障がい者を一時的に預って家族の負担を軽くするサービス
※就労継続支援B型
平成18年より施行された障害者自立支援法の就労支援サービスの一つ。B型事業では、就労に従事することができない障がい者の方のために、就労に必要な能力の訓練の場・日中活動の場を提供している。

 
 

  今回は、ふれあいバザーへ参加した(特活)障害者の地域生活を支援する会の様子を紹介します。ふれあいバザーは2月3日(日)に霞城セントラル1階アトリウムで山形市内の小規模作業所の皆さんが集まり開催されました。12の団体がそれぞれのブースを展開し、手づくりのお菓子や手芸小物、編み物などの自主製品を販売しました。

 (特活)障害者の地域生活を支援する会のブースでは、利用者の皆さんが作った手作り品を中心に販売していました。牛乳パックを使用したリサイクル絵はがき、押し花のしおり、はとぽっぽ倶楽部の庭で栽培したラベンダーのポプリなどを販売。また、現在事業準備中の「はらから豆腐」や「おからかりんとう」も販売しており、売れゆきは好調でした。

   

 商品にはメッセージカードがついています。会の趣旨を理解してもらいたいという思いから、販売している商品一つ一つに、『障がいのある方とその家族の「住み慣れた地域で自分らしく暮らしたい」を応援しています』というメッセージをつけているのだそうです。

 「ぱおぱお」では、「どんな重い障がいのある方でも働く喜び・給料をもらう喜び、そして自分で働いたお金を使う喜びを知ってほしい」という目的を持って活動しています。以前デイサービスを行なっていた時と違い、利用者の方が楽しむだけでなく「働く意味」も教えるということが難しいということでした。就労事業を行なう新体系サービスに移行してから日が浅く、運営していく中で多々迷う面もありますが、今後は利用者の方の就労の種類・選択の幅を広げ、色々なことを経験してもらうことが課題だそうです。
 日中活動をお手伝いしてくれる方だけでなく、バザー開催時など当日の準備や販売を手伝ってくれる方も募集しているそうです。興味がある方はほとぽっぽ倶楽部さんへご連絡してみてください!