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社団法人 日本リウマチ友の会山形支部
「第37回山形支部総会・大会」

 日本リウマチ友の会山形支部は1971年に「リウマチ」に対する啓発事業と会員の生活の質の保持を目的に設立されました。年2回会報紙「やまなみ」も発行しています。
 2007年6月3日日曜日、市民活動支援センター高度情報会議室で「第37回山形支部総会・大会」が開催されました。また山形大学医学部整形外科の高窪祐弥先生による医療講演「最新のリウマチ治療(生物学的製剤について)」も開かれ、患者さん自身の治療に関して知識を深めていました。

 

 関節リウマチとは、関節の痛み・腫れ・炎症が全身に広がり、これらの症状が続くと関節の変形・破壊が進み、最終的には身体障がいにまで至る病気で原因は現在のところ解明されていません。リウマチ患者さんの多くは痛みや身体の不自由に苦しみ、新薬が登場しても、薬価が高いため、経済的な理由からその恩恵を受けられず、最善の策とは言えない策に甘んじなければならないなど、解決しなければならない問題が山積しています。

 当日は、日本リウマチ友の会の全国大会や会員の方の写真パネルの展示、自助具の展示もありました。
 
会長の山田洋子さんは今後の活動について「山形には7000人の患者がいると言われています。リウマチは早期発見・早期治療が大切で、リウマチを理解し知識を得ることで、病気の重症化を防ぐことができます。リウマチについての啓発活動や情報の発信、行政へ支援の働きかけなどを行っていきたい」と話します。

 


 日本リウマチ友の会山形支部さんは7月に開催される「山形市市民活動支援補助金公開プレゼンテーション」にも参加予定。患者さんの抱えている問題を解決するための活動を推進し、医療を、福祉を、社会環境の改善を「患者団体の力」をもって取り組んでいかれるそうです。