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『みぽりんの絵手紙展』『MAMOのメッセージ』展(骨髄バンクを支援するやまがたの会)

 1122日(水)〜1126日(日)に「骨髄バンク・さい帯血バンクキャンペーン」の一環として『みぽりんの絵手紙展』『MAMOのメッセージ』展が、ジャスコ山形南店1階コムサイズム前で行われました。山形市市民活動支援センターの登録団体である「骨髄バンクを支援するやまがたの会」が企画したものです。
 
『みぽりん』は,名古屋市に生まれ2歳で急性リンパ性白血病となり、その後の病気克服後にも、12歳で悪性脳腫瘍が発見され、20046月に13歳で他界されました。イベントでは,『みぽりん』が書いた絵手紙と、山形市に生まれ、白血病のため17歳で他界した小野寺守くんが生前に書いた『MAMO』のメッセージが展示されました。25日(土)当日はスペシャルイベントとして丹波恵子さんのミニライブとみぽりんのお母さんのミニトークがあり、家族連れの方々も静かに耳を傾けていました。
 当日の会場では客席が設けられ、そこに多い時は数十人の人々が、座り又は立ち見などでミニライブを観賞していて、たくさんの買い物客が行き交う中、人への熱い思いと日常を歌い上げた丹波さんのライブと、悲しみを乗り越えて、がんばろうとしている『みぽりん』のお母さんのミニトークに共感しているようでした。
 ミニライブ会場の隣に設置された『みぽりんの絵手紙』と『MAMOのメッセージ』を見ているお客さんもいて、二人の病床で苦痛を吐き出し、自らを励まし続けた“心のメッセージ”は見ている人に何かを訴えかけてくるようでした。
 会場では『みぽりん』の描いた絵手紙が載っている本と、『MAMO』の本や関連グッズ、募金箱などが片隅に置かれ、購入する 人々も見られました。スタッフの方々もできるだけ広く知ってほしいという思いから、展示などを見る人を案内したり、ライブやミニトークへの案内をするなどの活動をされていました。ボランティアの人たちも一般客の中に入り,普通に接してくれます。ちょっと見てみようかなという人でも気軽に入っていくことのできる優しい空間でした。
   
   
 
  25日(土)当日はミニライブとミニトークがありましたが、翌26日(日)には午前・午後1回ずつの山形市在住の工藤和子さんが講師となり絵手紙教室が行われました。骨髄バンクのキャンペーンの一環として行われたイベントでしたが、生きたくても生きられなかった二人の思いとメッセージは、普遍的に人々の心に届くと思えるものですし、二人の作品も表現力があって、感動させられました。二人の作品展は、普通に生きる人々の日常にもきっと、共感と生きる勇気と優しさを与えてくれると思いました。これからも気軽に普通に人が入っていきやすい、生きる力と感動を与えてくれる今回のキャンペーンような活動を続けて頂けたらと思います。「骨髄バンク・さい帯血バンクキャンペーン」のボランティアや参加者の方々、当日会場で観賞して下さった皆様、そして、「骨髄バンクを支援するやまがたの会」の皆様、本当にありがとうございました。