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   NPO法人 環境ネットやまがた
 みんなで創ろう、使おう《やまがたの自然エネルギー》
   〜変わる! 変える! 自然エネルギー政策と山形の未来〜
NPO法人環境ネットやまがたは、環境省の登録制度である「環境カウンセラー制度」に登録をした人が集まり、平成10年に設立した「やまがた環境カウンセラー協議会」を前身とし、平成16年にNPO法人化しました。
平成16年4月に、山形県地球温暖化防止活動推進センターの指定を受け、地球温暖化防止に係る普及啓発や各種事業、事業者を対象としたエコアクション21地域事務局、山形環境保全協議会事務局など様々な事業を行っています。
 
 
NPO法人環境ネットやまがたが事務局となり進めている「やまがたの自然エネルギー利活用促進事業運営委員会」主催の「やまがたの自然エネルギー」と題したシンポジウムが2月13日(土)、山形市の山形ビックウイングで開催され、NPO関係者、行政関係者、市民ら約110人が参加しました。今回は、そのシンポジウムの様子をお伝えします。
 
    
  自然エネルギーとは、太陽光や熱、風力、潮力、地熱など自然現象から得られるエネルギーで、石油や石炭などの化石燃料に対して「再生可能エネルギー」と言われます。また、化石燃料を使うと二酸化炭素や、窒素・硫黄酸化物などを排出するのに比べ、よりクリーンなエネルギー資源とも言われています。
 地球温暖化についてはほとんど毎日、耳にするようになり、その影響も現れはじめています。国別の自然エネルギーの動向をみると、欧州では自然エネルギーを基調とした社会構築に向け大きな転換を図っていますが、日本は自然エネルギーの普及は進んでいるとは言えないそうです。
 
 まず始めに、東京都都市地球環境部の谷口信雄さんから、「再生可能エネルギーの地域間連携」、青森県の風力発電などで東京駅前の新丸ビルの電力をまかなう事業の紹介、自治体の取組み、政策動向、ビジネスモデル等について、豊富な事例を交えながらの講演がありました。

また、長野県飯田市で太陽を発電と省エネルギー事業に取組む、おひさま進歩エネルギー?の原亮弘さんから、エネルギーの地産地消と省エネに取組む環境先進都市 飯田市で、市民出資による太陽光発電設置のビジネスモデルの事例紹介やしくみ作りについてお話いただきまました。

 
山形県からは、自然エネルギーに力を入れる庄内町、最上町、村山市からの事例報告、山形市で活躍するNPO法人知音と菜の花プロジェクトネットワークの報告もありました。
 
 
 
 
 
このシンポジウムに参加して分かったことは、自然エネルギーの普及に市民・住民が参加することで地球温暖化対策が進み、その取組みによって得られる利益が地域を豊かにし、地域の発展にもつながる可能性をもっているということでした。とても貴重なお話を聞くことができました。