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(特活)輝きネットワーク

『県内障がい者の在宅就業支援事業・ホームページ「みんなのしごと」のご紹介』

 (特活)輝きネットワークは、「障がい者の方が、多くの地域の人達と出会い、社会の一員として豊かな日々を過ごすことが出来るよう、地域社会で自立した生活を送れるよう、地域福祉の増進に寄与すること」を目的とし活動しています。障害福祉サービス就労継続支援B型※1の事業所として『メディアかがやき』を2月より運営しています。
 今年度、(特活)輝きネットワークは、やまがた社会貢献基金平成21年度協働助成事業により、「障害者の就業機会拡大の為の在宅就業支援事業」を実施しました。
(※1就労継続支援B型
平成18年より施行された障害者自立支援法の就労支援サービスの一つ。B型事業では、就労に従事することができない障がい者の方のために、就労に必要な能力の訓練の場・日中活動の場を提供している。)

 平成18年、「障害者雇用促進法」が改正され、「在宅就業障害者特例調整金※2等」の制度が施行されましたが、その制度が十分活用されていないことから、在宅就業を希望する障がい者の方や就労支援を行う事業所が出来る仕事と、企業が発注できる仕事とを結びつけ、就業の機会を拡大するために、この事業に取り組みました。
 現在の山形県の障がい者就業支援では、「在宅就業を希望する障がい者」と「仕事を発注できる企業」とを結びつける仕組みやそれを担う機関がないことも課題となっています。
(※2「在宅就業障害者特例調整金」とは、在宅就業障害者、または在宅就業支援団体を介して在宅就業障害者に仕事を発注する場合、発注元企業に特例調整金を支給する支援金です。)


↑みんなのしごと(http:// http://www.kagayaki.jp/minnanosigoto/index.html
 
その事業の中で、「みんなのしごと」というホームページを立ち上げましたので、そのホームページについて紹介します。

 ホームページ「みんなのしごと」は、企業の皆さんに在宅就業を希望する障がい者の方や就労継続支援事業所等が出来る仕事を知ってもらい、在宅就業を希望する障がい者の方と企業からの仕事の発注をつなげいくためのホームページ。
(※現在、障がい者の雇用について、「障害者の雇用の促進等に関する法律」で、「障害者雇用率制度」が設けられており、労働者数が一定数以上の事業者は、定めれらた率の身体障害者または知的障害者を雇用するよう定められています。)
 ホームページの作成は、(特活)輝きネットワークの会員の皆さん、メディアかがやきの利用者の皆さん、支援スタッフなどが関わって作成されたそうです。

 
○ホームページの内容は、企業の皆さんに障がい者の雇用について、知ってもらう内容になっています。
「作業内容」というページでは、村山地区の障がい者就労継続支援事業所等で、どういった仕事を請け負っているのかを紹介しています。
・ホームページ作成、データ管理などのパソコン作業
・組み立て等簡易作業、メール便配達、清掃などの受託事業
・施設外作業としてモンテディオエコスタッフ、紅花摘み


  また、企業の皆さんが障がい者の皆さんへ仕事の発注をしたい場合、どういった手順で行えばよいのか、フローが紹介されています。

 

 その他、障害者雇用促進法などの制度についての情報をまとめたページや山形県内の就労支援事業所を行う事業所一覧もあります。

 今後は、このホームページを運営しながら、ハローワ−クと連携をとりながら在宅雇用や在宅就業を進め、昨年行ったアンケート時に在宅雇用または仕事を発注してもよいとのご回答がいただいた企業には、パンフレットを持って積極的に訪問していく予定だそうです。
 この事業の成果を活かして、「在宅就業希望障がい者への支援スキルアップの研修や仕事の斡旋、取りまとめなどの支援を行い、在宅就業支援団体として厚生労働省に登録できるような障害者テレワークセンターを作りたい」と理事の高橋さんは目標を話してくださいました。

 これらの事業に取り組んできたことが認められ、現在、県より「山形県障害者就労支援ネットワーク事業」の委託を受け、障害者の就労支援のための連携体制の構築、障害福祉施設における就労訓練や生産活動のレベル向上のための研修会の開催、インターネットを活用した複数の障がい福祉施設製品などの統括販売(山形県福祉施設ふれあいショップ」(楽天市場)http://www.rakuten.co.jp/yamafuku1/
に取り組んでいるそうです。

■(特活)輝きネットワークホームページ
 http://www.kagayaki.jp/