センターの開館日
コンテンツ
管理者用
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

トップ  >  一箱古本市なのか実行委員会

一箱古本市実行委員会

「一箱古本市なのか」が開催されました!

 

 春らしい陽気に恵まれたゴールデンウィークの、5月1日(日)、山形市七日町のほっとなる広場を会場に『一箱古本市なのか』が開催されました!
 「一日古本屋さんになってみませんか?」。「一箱古本市」では、その日だけ段ボール一箱分の古本屋の店主になることができます。東京の谷中・根津・千駄木が発祥の古本市。今、全国に広まっています。山形市では初の開催です。

 


 出店料500円を支払えば、誰でも店主になることができる「一箱古本市」。販売の仕方を自分で工夫したり、また、お店の名前や本の値段も店主が自由に決めたりできます。

 

 当日は、屋外の会場に13の店舗が出店。販売している本の種類も様々で、コミックや小説、ビジネス本など、それぞれの出店者によって個性がありました。自分のお気に入りを厳選して販売したり、「旅」というテーマで集めた本を販売したり。段ボール一箱分だけの出店なので、出店者側も気軽に出店することができるのでは、と実行委員会代表の井上由香さんはおっしゃっていました。


 この古本市は、「本を販売する時にそれぞれのブースの「店主」とお客さんがコミュニケーションをとることができることが魅力」と井上さんは教えてくださいました。たくさんの本が並ぶ大きな書店では、なかなか店員さんにその「本の魅力」を直接聞く機会は少ないですが、「一箱古本市」では「ちょっと興味あるな」と手に取った本の魅力を店主の方がたくさん教えてくださいます。「山形に関係のある作家さんなんですよ」「私のお気に入りの作家さんなんです」「私も堅そうな本だと思ってたんですが、読むと以外に読みやすい本でしたよ」などなど。皆さんお客さんと対話しながら販売を行っていらっしゃいました。
 
 会の代表の井上さんが、東京で「一箱古本市」を始めた南陀楼綾繁さんのお話を聞いたことがきっかけで、人の手を介して本を販売・購入できるこの古本市をぜひ山形でも開催したいと思い、今回企画されたそうです。まずは今後開催の回数を重ねていき、山形でも知ってくれる方が増え、浸透していくようにしていきたいとおっしゃっていました。
 今後開催される時は、またセンターでもお知らせしたいと思います!私も楽しみにしています。
 代表の井上さん、お忙しい中お話を聞かせてくださりありがとうございました!
☆「一箱古本市なのか」ブログ
http://d.hatena.ne.jp/yki-matryoshka237/