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NPO法人 アジェンダやまがた

NPO法人アジェンダやまがたは、七日町ほっとなる広場E−NASの2階「ほっとなるサロンなのか」を運営し中心市街地活性化のため、まちなかの拠点作りを目的に活動しています。


主な活動として、健康維持のための体操講座や、金継ぎ、着付けなど芸術文化を学ぶ講座の開催運営を行なう文化教室事業。地域の子育ての拠点、第一地区の子育てサロンの会場提供や赤ちゃん向けコンサート、リトミック教室を行なう子育て支援事業。有識者を招き中心市街地活性化に関する行政の取組、法律の勉強会等を開催するスタディアーカイブ事業。空き時間を多目的な利用スペースとして貸出すスペース提供事業。山形市七日町商店街の歩道に設置された花壇の植え込み作業を行なう花壇整備事業など山形市中心市街地活性化を推進する様々な事業を行なっています。


今回は、独立行政法人福祉医療機構助成事業「音楽ひろば」「音楽なかま」の「音楽ひろば」を取材しました。音楽療法を取り入れ、子どもが人間関係を築く力などを育てる音楽教室で、この日の講師は音楽療法士として活躍している二瓶明美さん、セラピストの資格を持つ井上よしみさんです。


季節の歌、季節を感じとるパネルシアター、わらべ歌など、歌の特徴を活かしたプログラム。今の季節らしい「カエル」や「かたつむり」「さくらんぼ」が登場。講座の中でお母さんと子どもは、音楽を使ったスキンシップやコミュニケーションの取り方を体験していました。お母さんの歌声は子どもの情緒の安定をはかります。本物の歌声や楽器の音にふれることは音感や知的機能の発達を促し、子どもたちの情緒に好ましい変化を与えるとのことです。
 子どもたちは、大好きなお母さんと一緒に、たくさんの歌に夢中になり楽しく活動していました。また、お母さんはリフレッシュタイムで、自分の体の調整法などを教えてもらっていました。会場では、参加者同士で楽しそうに子育てのお話をする姿もありました。
 

 

 

 

 0歳児対象の教室がない、発達障がいの子どもたちが参加できる音楽教室が少ない、親同士の交流の場が少ない、そんな現状をなんとかしたいと考えていた代表の児玉さん。児玉さんは「必要だと思ったことはやってみる」とこの事業を企画。
コミュニケーションを取ることが難しい子どもたちに取りいれることで、人の話を落ち着いて聞けるようになり、協調性を高め、子どもの成長に良い影響を与えるという音楽療法。始まったばかりの教室ですが、参加する子どもの様子からすでにその効果を実感していると話していました。

また、サロンを利用する年齢層を広げ、広い世代の方が商店街へ足を運んでくれるきっかけになればとも考えたそうです。その結果、従来の利用者層に加えて、子育て世代も七日町商店街の滞在時間を増やし、買い物などしているとのこと。少しでも広い世代の方が中心市街地を利用してもらえる一助となる事業を展開していきたいそうです。今後は、中心市街地の活性化や住環境としての子育て・福祉・文化活動への取り組みを行い、地域の活性化と課題解決のために活動したいということです。

 
音楽ひろば、音楽なかまの情報はこちらのセンターの情報ページからご覧になれます。
  
 詳しくは、NPO法人アジェンダやまがたへ
         山形市七日町2-1-6イーナスビス203 ほっとなるサロンなのか
         電話023(679)4045、ファクス023(679)4047