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MAんMAくらぶ

  “山形ママの暮らし&子育てを、もっと楽しく!”をテーマにした情報誌「MAんMA」を発行している『MAんMAくらぶ』。山形で頑張る現役のママ達9名のメンバーで情報誌「MAんMA」を制作しています。今年の7月に発行した情報誌「MAんMA」で第43号を迎えました。


 会が結成されたのは、平成8年。山形市男女共同参画センター・ファーラ(旧女性センター)で開催されていた子育てについて話すサロンで集まったママメンバーで活動が始まりました。

現在では地域での子育てに役立つ情報が掲載されているフリーペーパーや本などが、様々発行されていますが、平成8年当時地域での子育ての情報が掲載されている情報誌はなく、子育て情報雑誌は中央で発行される全国版の雑誌しかなかったそうです。そこで、山形に住む自分達で地域の子育てのおすすめ情報や山形のママが考えている疑問を解決できる情報を掲載した情報誌を作ろう!ということで活動が始まりました。

情報誌の名前、“MAんMA”の由来は、赤ちゃんが最初に話す言葉が「まんま」が多いということや山形でご飯のことを「まんま」ということ、そしてママが作っていることなど。“地域の子育て情報誌”というテーマで名付けられたそうです。



 「文章がうまい人が活動しているんでしょ?」といわれることが多いそうですが、「必ずしも文章を書くことが得意でなくても大丈夫、それぞれのメンバーが得意な技術を活かして制作しています。それぞれが自己表現したいことを出し合って制作している情報誌なんです。」と代表の鈴木さんは話してくださいました。

 紙面のテーマは、メンバー自身が実際に子育てをして疑問に思ったことや体験したこと、山形ならではの子育ておすすめ情報などを元に構成しています。実際に自分が体験し感じていることを記事にするため、多くのママに共感や親しみを持ってもらえるテーマを取り上げることができるそうです。
最近取り上げた記事の例としては、
・子どもの歳でどう変わる?ママの時間の使い方
・山形ママの体験談から学ぶ 幼稚園選びどうしてる?
・マンマくらぶのたしかめ隊が行く! 山形市給食センター   など。

 各テーマは、自分が取り上げたいことや伝えたいことを自分で見つけ選択して制作しています。「文章が苦手」、「イラストが苦手」など自分一人ではできない作業の場合、メンバーで協力し合いながら制作しています。
 

 代表の鈴木さんがこの活動を立ち上げに参加したのは、お子さんが1歳の頃だったとの事。子どもを出産し仕事から離れ、子育てと家事で終わる毎日に、社会から取り残されているような焦燥感を感じていらっしゃったそうです。そんな中、MAんMAくらぶで活動していくことによって、自分も社会や地域につながっているという気持ちを取り戻すことができたそうです。「MAんMAくらぶの活動で『○○ちゃん・くんのお母さん』ではなく、自分自身を表現してほしい。」と鈴木さんは話してくださいました。また、なかなか個人では聞きにくいお話や行きにくい施設にも取材だと行きやすく、色々な体験ができることも良い所だそうです。

 「現在は、メンバーの仕事が忙しかったり、2人目の出産があったり、メンバー皆少しの間充電中ですが、皆情報誌を作るのが好きなので、自分達の出来るスピードで今後も活動を続け、継続して情報誌を発行していきたいです。無理をしないで活動していくことも長続きする秘訣かな。」と話してくださいました。



 山形の子育ての情報を、実際のママの目線で伝えている情報誌「MAんMA」は、市内の子育て支援施設や遊学館、山形市役所、公民館などで無料配布されています。また、山形市内の各小児科でバックナンバーを設置しているそうです。
レイアウトもかわいく、山形での子育てに今役立つ旬の情報満載です。センターにも最新号を設置しておりますので、ぜひ手にとってご覧ください!