放課後くらぶ・ぐ~(NPO法人障害者の地域生活を支援する会)

運営しているのは、NPO法人障害者の地域生活を支援する会です。利用対象は小学生から高校生までで定員は一日15名とのこと。学校が終わると希望する方は学校まで迎えに行き、月曜日から土曜日まで19時までサービスを提供していますが、利用頻度は一人ひとり違うそうです。

放課後くらぶ・ぐ~は障害のあるお子さんが放課後を過ごすサービスを行っています。本人の好きなおもちゃなどで遊んだり、楽しいことをして過ごすなど、学校で頑張ってきた子どもたちがほっとひと息つけるような第二のおうちのように過ごしています。ですが、楽しくすごす中にもルールや順番を守るなど、集団の中での基本的な社会のルールを身につけられるようにするなど配慮しているとのことでした。利用者は特性も有り、人の行動を見てルールやマナーなどを自然に身につけることが難しい面があることから、ひとりひとりが将来、社会の中で充実した生活を送れるように、その子の伸ばしたいところにアプローチするようにしているとのことでした。

また、放課後くらぶ・ぐ~では利用者の年齢層が幅広いこともあり、年齢の上の子が下の子の面倒を見るなど、縦のつながりを大事にしているところが特徴です。他にも棚にもわかりやすい表示があったり、夏休み期間中に職員の方と過ごす笑顔が印象的でした。

(文責:有川富二子)

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