令和3年8月7日(土)に、「SDGs(持続可能な開発目標)」と、社会的な課題について関心を寄せる方々に向けて「SDGsミーティング」を開催しました。
この「SDGsミーティング」は昨年の10月より定期的に開催しており、今回で6回目となります。
今年度は、SDGsに関係する社会的な課題をテーマに、毎回3名の方をパネリストに招き、日頃の取り組みについてお聞きして理解を深めるパネルトーク形式で行っています。

今回は「山形のフードロスを考える」をテーマに、知見者の立場から東北芸術工科大学企画構想学科の山縣弘忠准教授、生産者の立場からやまがた農業女子ネットワークの結城こずえ氏、流通業者の立場から株式会社ト一屋の佐藤善友氏を招いて、取り組みの様子や活動を通して感じている課題などについて話をしていただきました。
パネルディスカッションのコーディネートをリコージャパン株式会社山形支社の佐藤亮敏氏にしていただき、食品ロスが起きてしまう理由と背景、事業活動とのトレードオフ(矛盾)について、そして、山形でこれから取り組むべきことなどについて理解を深めました。
参加者アンケートには「頭で漠然と考えていたことが明確になった」「それぞれの立場からのフードロスについての考えやアイデアを聞いて学ぶことができた」「無料なのにクオリティの高い学びの場でビックリした」「取り組むにあたっての舞台裏も機会があればお聞きしたい」「肩肘張らずに緩く実践していこう。というメッセージが刺さった」など、多くの感想が寄せられました。
次回の「SDGsミーティング」はテーマを変えて、10月30日(土)にオンラインで開催の予定です。詳細が決まりましたらウェブサイト等でお知らせします。
文責:「SDGsミーティング」 担当 黒木伸悟









