令和7年7月19日(土)
だがしや楽校パステル倶楽部「パステル画を描いてみよう」を開催しました。
だがしや楽校パステル倶楽部の皆さんを講師にお招きし山形市市民活動支援センターの高度情報会議室を会場に「パステル画を描いてみよう」を開催しました。対象を絞らずにどなたでも参加できるように募集したところ、4歳のお子さんから70歳代の方まで、小学生以下9名、中学生1名、大人15名の全部で25名の方からご参加いただきました。
だがしや楽校パステル倶楽部のパステル画の描き方は、パステルを綿でこすり、その綿を円を描くように塗っていく描き方です。材料はハガキ、6色のパステル、綿、綿棒、ステンシル、練り消し、消しゴム、1枚の細長い紙、マスキングテープです。
まず基本である「にじ」を3色のパステルで描きます。始めは黄色のパステルを手に取り綿でこすり、綿をクルクル回しながらハガキの中央に黄色を塗っていきます。それからピンク、青と同じようにクルクル塗っていきます。それで3色!そこから色を重ねていくと紫と緑とオレンジ、藍と次々と色が重なりあって変わっていきます。そこに、ステンシルを使って様々な色のシャボン玉を描きました。皆さんのパステルをこする力加減や、綿で塗っていく力加減で同じ3色のパステルで描いても、それぞれの違いが出てきて全て個性があり素敵にできました。
その後、「イルカ」「草原と入道雲」を描きました。それも3色のパステルとステンシル、綿棒、練り消し、消しゴムを使いながら、色に濃淡を付けて自分だけのパステル画に仕上げていきました。なかなか気にいる色を出すのに皆さん苦労していましたが、次第にイルカや風景が現れてくると皆さん歓声をあげて喜んでいました。
約2時間で3枚のパステル画を描くことができました。最後に全員で作品の鑑賞会を行い感想を言い合い、それぞれ自分だけのパステル画を手に講座は無事に終了しました。お子さんからは「楽しかった」「また描きたい」という声が多く、大人の方からも「普段何気なく見ている風景も、こうして描いてみるとよく見ていないことがわかった」「楽しかったです。ありがとうございました。」というお声をたくさん頂きました。また、だがしや楽校パステル倶楽部の皆さんの丁寧であたたかなご指導に対して感謝の声が寄せられ、芸術を通じて楽しく学びながら、心豊かなひとときを過ごすことができたようです。
これからも、団体の活動を紹介する講座の企画をしていますので、是非ご参加ください。参加してくれた皆さん、だがしや楽校パステル倶楽部の皆さん、ありがとうございました。














