山形市市民活動支援センター主催
やまがたNPOウィーク2019 「居場所づくり事例発表会」を開催しました!

令和元年12月8日(日)に、やまがたNPOウィーク2019の一環として「居場所づくり事例発表会」を開催しました。

今回は、30代から60代まで幅広い年代の方々、16人にご参加いただきました。参加の主な理由は、「いろんな居場所に関心があった」、「地域の居場所を知りたかったので聞いてみようと思った」、「自分がどんな事ができるか考える機会を作りたい」、「障害のある子どもや自分の親の居場所について、いろいろ聞けたらいいと思い参加した」ということでした。

山形市内とその近郊の4つの団体が、居場所づくりの活動の様子を発表しました。参加された方たちは熱心にメモを取っています。部屋の片隅には各団体のリーフレットやチラシが並べられています。その後は質問や交流の時間です。各グループごとに活発な話し合いが行われました。資金はどうしているのか、スタッフはどんな人がやっているのか、場所はどんなところでやっているのか、どんな人が何人くらい来るのか、課題や成果はどんな事が挙げられるかなど、ワイワイ話しながら進めていきました。

参加されたみなさんからは、「他の団体の運営の様子がわかってよかった」、「いろんな立場やいろんな居場所があることがわかった。」、「実際に居場所に見学に行ってみたい」、「2回めを企画してほしい」、「今回の続編、また別の事例を知りたいです。」などの感想が寄せられました。

高齢者、障害児・者、地域の人が集える居場所の活動の様子と、それを支える人たちについて理解が進みました。居場所づくりが山形でも地域課題として捉えられる中、地域で支え合う住みやすい街づくりに向けた取り組みの必要性を感じた時間になりました。

事例発表いただいた団体の方、参加してくださった方、ありがとうございました。

文責:やまがたNPOウィーク2019「居場所づくり事例発表会」 担当 有川富二子