令和4年8月10日(水)に、第11回「哲学カフェ」を開催しました。

 

当日2名のキャンセルがあったものの、事前申込による8名と、当日参加1名、センター職員も含め計11名で、「じもと」語りというテーマで約2時間話し合いました。

 

まずはじめに、参加者の方全員に簡単な自己紹介をしていただいたのですが、今回の参加者は山形市の出身・在住という方ばかりではなく、東根市や尾花沢市在住の方、家族の転勤に伴い山形を離れて、最近しばらくぶりに戻られた方や、わざわざ愛知からお越しいただいた方など実に様々で、それぞれの立場から現在住んでいる場所、出身地、ふるさとについての想いを話してもらいました。

途中、皆で一人の方の悩みを聞く場面などもあり、非常に中身の濃い話し合いの場となりました。

やはり「ふるさと」や「じもと」への想いというものは、単に郷土愛や地元愛といった言葉だけで片づけられるものではなく、その土地の風土やコミュニティ、文化などといったものと複雑に絡み合っているものだということが、短い話し合いの中でも見えた気がします。

次回の哲学カフェ、開催は9月14日(水)。テーマは「人生の醍醐味」です。

あなたが日常で感じる幸せなひとときや、これぞ人生の喜びだ!ということを、ちょっとだけお裾分けしてくれませんか?

 

文責:「哲学カフェ Salon de Yamagata」 担当 川部拓哉