山形市市民活動支援センター主催

「第25回哲学カフェ」を開催しました。

今回は10月から始まった新たな企画、「プライムタイム」企画講座の一環としての開催。「プライムタイム」企画というのは、センターの夜間利用者の増加を目的として10月の1か月間の午後6時から午後8時までを「プライムタイム」と位置づけ、さまざまな講座やイベントを開催するというものです。その中で、金曜プライムタイム講座として毎週金曜日午後6時からバラエティに富んだ講座を開催しています。そのひとつとして10月の哲学カフェは「哲学カフェNight」と銘打って、いつもの水曜日午後2時ではなく、金曜日の午後6時から初の夜間開催となりました。

参加者は7名、そのなかにはいつものお昼に参加していただいている方も多く見受けられましたが、やはり時間帯が違うと会の雰囲気自体いつもとは少し違っていて、たまには夜の開催もいいという感想を多くいただきました。

夜間開催にちなんで、今回のテーマは「夜とわたし」。最初はそれぞれの参加者に「夜」に対するイメージを話していただいたり、自分なりの「夜」の楽しみ方などを語ってもらっていましたが、話はどんどん膨らんでいきました。

夜お酒を飲むのはなぜ?お酒を飲まない人は人生で損をしている?食べ物の好き嫌いについてや旅先での夜の過ごし方、白夜やその反対の極夜の話、夜店の魅力、夏の宵のいかがわしさ、冬の夜の孤独感など、興味深い内容の話し合いとなりました。                                                                                                        

次回の開催は11月8日(水)。そろそろ大掃除の時期も近づいてきたということで、「不要論~わたしのいらないもの」です。物質的な意味での要らないものばかりでなく、内面的なデトックスとして、自分の不要なものを整理してみませんか?

 

文責:「哲学カフェ」 担当 川部拓哉